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継続的なコミュニケーション支援を目指します

ALS(筋萎縮性側索硬化症)をはじめとした進行性神経難病等の重度の障害をお持ちの方へ、コミュニケーションが取り続けられるよう意思伝達装置をはじめとしたICT機器を用いた継続的な支援を提供いたします。

当センターは仙台市の委託を受け「特定非営利活動法人せんだいアビリティネットワーク」が事業を実施しております。

次のサービスに取り組んでいます

ICT機器の提案

重度の障害をお持ちの方へ意思伝達装置等のコミュニケーションツールをご紹介します。

ものづくり

意思伝達装置をはじめとしたICT機器を使いやすくするための工夫を日々検討しています。

研修会

ご不安やお困りの点があればお気軽にご連絡ください。ご要望に応じて研修会を実施します。

ICT機器の提案

重度の障害をお持ちの方へ意思伝達装置等のコミュニケーションツールをご紹介します。

ものづくり

意思伝達装置をはじめとしたICT機器を使いやすくするための工夫を日々検討しています。

研修会

ご不安やお困りの点があればお気軽にご連絡ください。ご要望に応じて研修会を実施します。

利用者の声

「支援センターとはもう10年以上の付き合いとなります。難病の私と家族に真摯に寄り添い、QOLを高める努力をしていただいています。気管切開をしている私にとって《パソコンで人とコミニケーションをとれることは究極の喜びです》支援センターは絶対不可欠で、なくてはならない存在です。」
M さん
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