検索 最新 2023年8月1日 「仙台市重度障害者コミュニケーション支援センター サイト リニューアル」 継続的なコミュニケーション支援を目指します。 ALS(筋萎縮性側索硬化症)をはじめとした進行性神経難病等の重度の障害をお持ちの方へ、コミュニケーションが取り続けられるよう意思伝達装置をはじめとしたICT機器を用いた継続的な支援を提供いたします。当センターは仙台市の委託を受け「特定非営利活動法人せんだいアビリティネットワーク」が事業を実施しております。 次のサービスに取り組んでいます ICT機器の提案 重度の障害をお持ちの方へ意思伝達装置等のコミュニケーションツールをご紹介します。 ものづくり 意思伝達装置をはじめとしたICT機器を使いやすくするための工夫を日々検討しています。 研修会 ご不安やお困りの点があればお気軽にご連絡ください。ご要望に応じて研修会を実施します。 ICT機器の提案 重度の障害をお持ちの方へ意思伝達装置等のコミュニケーションツールをご紹介します。 ものづくり 意思伝達装置をはじめとしたICT機器を使いやすくするための工夫を日々検討しています。 研修会 ご不安やお困りの点があればお気軽にご連絡ください。ご要望に応じて研修会を実施します。 利用者の声 「支援センターとはもう10年以上の付き合いとなります。難病の私と家族に真摯に寄り添い、QOLを高める努力をしていただいています。気管切開をしている私にとって《パソコンで人とコミニケーションをとれることは究極の喜びです》支援センターは絶対不可欠で、なくてはならない存在です。」M さん